シイバ歯科医院

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歯茎からの出血はなぜ起こるのか

診療の日々の中、定期的に来ていただいている患者さんでも

たまに出血の割合が増えていることがあります。

 

一時的なこともあるため様子を見ることが多いですが

出血が続いてしまうと歯周病が進行してしまうので注意が必要です。

 

ではなぜ出血の割合が増えてしまうのか。

考えられる要因として、、、

①歯磨きが出来ない日が続いた

もちろん、ばい菌がたまってくれば歯茎が腫れ、出血する割合も上昇します。

歯磨きが出来なかった原因を考え、歯磨きを再開すればまた安定します。

②フロスや歯間ブラシなどが出来なかった

上記と同様に再開すればまた安定します。

億劫になってしまったり、やる気が出ないときは一か所だけでもいいので通してみましょう!

③体調を崩してしまった、疲れている、睡眠不足

免疫力が低下しているとお口の中も細菌の方が優勢になり腫れやすくなります。

体調が回復した時や、やる気が出てきたときに歯磨きを行いましょう!

④薬の副作用

新しい薬を飲むようになったり、薬が変更したタイミングで

歯茎が腫れてくることがあります。

医師や歯科医師の判断で薬の変更等は行いますので

独断で服用は中止しないようにしましょう。

腫れていても細菌がしっかりと取れていれば出血は起こりません。

⑤ホルモンバランスの乱れによるもの

妊娠をしたり思春期になるとホルモンの分泌が盛んになります。

歯周病菌はホルモンをえさとし、歯茎が腫れやすくなります。

 

上記の原因はどれもプラーク(細菌)がたまってしまうことで炎が起き、出血してしまいます。

原因であるプラークを取り除けば出血は治まります。

血が出た時こそセルフケアをしっかりと行いましょう!

 

また3~6か月になると歯磨きでは落とせないバイキンの膜が

張られてしまうため定期的に歯医者さんでクリーニングを行いましょう!

 

シイバ歯科