生まれたばかりの赤ちゃんのお口の中は無菌状態で、むし歯菌はいないと言われています。では、なぜむし歯になるのでしょうか?
むし歯は感染症です。つまり、お口のスキンシップなどを通じて周囲の大人からお子様のお口にむし歯菌が移り、むし歯に感染してしまうのです。
むし歯菌に感染しやすい時期は、生後1歳7ヵ月~2歳7ヵ月の間です。この1歳7ヵ月~2歳7ヵ月の間に、お子様と同じ箸やスプーンを共有しない、噛み与えをしない等のお口のスキンシップを控えることで、成長した時のむし歯の本数を少なくすることができます。

むし歯はむし歯菌が出す酸によって歯がとける病気です。むし歯になると痛みが出ると思われがちですが、子どもの場合は症状が出にくいです。そのため知らず知らずのうちに悪化している場合が多いです。
国の統計調査では2歳になると7.4%の子どもがむし歯になっています。さらに、4歳には36%とむし歯が急増しています。2歳ではむし歯の子は少ないのに、4歳になると3人に1人がむし歯になっています。
生まれたばかりの赤ちゃんのお口の中は無菌状態で、むし歯菌はいないと言われています。では、なぜむし歯になるのでしょうか?
むし歯は感染症です。つまり、お口のスキンシップなどを通じて周囲の大人からお子様のお口にむし歯菌が移り、むし歯に感染してしまうのです。
むし歯菌に感染しやすい時期は、生後1歳7ヵ月~2歳7ヵ月の間です。この1歳7ヵ月~2歳7ヵ月の間に、お子様と同じ箸やスプーンを共有しない、噛み与えをしない等のお口のスキンシップを控えることで、成長した時のむし歯の本数を少なくすることができます。
むし歯菌は食事の時に親からお子様にうつります。家族の方が口に含んだスプーンや箸などを赤ちゃんに使うと、唾液中のむし歯菌がうつります。つまり、食事中に親と赤ちゃんのスプーンや箸を共有しないことが大切です。
風邪の人が身近にいると風邪がうつりやすいようにむし歯菌が親に多いとむし歯菌がうつりやすいです。つまり、親のむし歯菌を減らすことができればお子様にうつる菌の数が減ります。もし、1年以上歯医者に行っていないならむし歯検診をしましょう。
砂糖はむし歯菌の栄養素となるので、爆発的にむし歯菌が増えます。砂糖を減らすことで、むし歯菌の増殖が抑えられます。

お子様が歯磨きを好きになるように丁寧に指導いたします。歯磨き、ブラッシング指導では、むし歯を防ぐために効果的なブラッシング法を楽しみながら、歯科衛生士が丁寧に指導していきます。
生えてきたばかりの永久歯は、むし歯になりやすく、しかも急激に進行します。むし歯を予防するために、フッ素を歯の表面にコーティングします。
フッ素の効果は、お子様のお口の中の状態によって様々です。フッ素の塗布は歯の生える本数を基準に3ヵ月毎、年に4回を目安とし、医院でのケアを受けることをお勧めします。またご家庭でのフッ素洗口剤やフッ素入り歯磨き粉を、医院でのケアと並行されるとより効果的です。

お子様の歯、特に奥歯の溝は複雑な形をしているので、なかなか歯ブラシの毛先が入りません。そのため汚れが溜りやすくむし歯が発生することもあります。
細かい溝を歯科用の薄いプラスチックでふさいでむし歯を予防するのがシーラントです。シーラントは、はえたばかりの奥歯(6~7歳頃や11~13歳頃)の予防に有効です。